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【2022年】Googleアドセンスのおすすめな貼る位置(ブログ広告配置)と広告タイプ【コードの取得方法~WordPressへの貼り方まで】

Googleアドセンスのおすすめな貼る位置(ブログ広告配置)と広告タイプ【コードの取得方法~WordPressへの貼り方まで】

専業ブロガー5年目のあずきです🐥

 

代表的なアフィリエイトサービスの1つ「Googleアドセンス」における…

おすすめな広告配置と、広告タイプの使い分け

について、ブログ初心者さん向けに1からわかりやすく解説していきます

 

そもそも「Googleアドセンス」というのは、いざサイト審査に合格したら…

  • ディスプレイ広告
  • 記事内広告
  • インフィード広告
  • Multiplex広告(旧:関連コンテンツ)
  • 自動広告

といったいくつかの選択肢から任意の「広告タイプ」を選んで、それぞれの広告リンク(コード)をブログに貼っていく流れになりますが、とはいえ最初のうちは…

どのタイプをどの辺に貼ればいいのか、サッパリわからん(^O^)

という感じじゃないかなと思います

実体験である
 

そんな「Googleアドセンス」について、今回は3つのステップで丁寧に解説していきます

  1. アドセンスのおすすめな「広告配置&広告タイプ」一覧
  2. アドセンス「5つの広告タイプ」それぞれの特徴と使い分け
  3. アドセンス広告を貼るときの ”本質的” なポイント
ということで、さっそく見ていこー!

【2022年】Googleアドセンスのおすすめな貼る位置(ブログ広告配置)と広告タイプ【コードの取得方法~WordPressへの貼り方まで】

ステップ1:Googleアドセンスのおすすめな「広告配置&広告タイプ」一覧【記事内広告・Multiplex広告・インフィード広告】

WordPress ヘッダー b-01

専業ブロガーとしての経験から、Googleアドセンスの…

おすすめな広告配置&広告タイプ

は…

  • 「H2見出し前」エリア → 記事内広告
  • 「記事下」エリア → Multiplex広告(旧:関連コンテンツ)
  • 「記事一覧」エリア → インフィード広告

この「3ヶ所」だけです

 

追記

現在は、一部記事を除いて「記事下」エリアの「Multiplex広告(旧:関連コンテンツ)」のみという形に切り替えています。 ユーザビリティの向上と、(各種ASPとの兼ね合いもひっくるめた)全体の収益効率の最適化につなげるためです

 

ただ!

これだけ見ても、最初はピンと来ないかもしれないですよね

 

なのでここからは、Googleアドセンスにおける…

5つの広告タイプ

の特徴と「使い分けのポイント」について、それぞれ画像つきで個別に解説していきます

まずは「ディスプレイ広告」から!
 

ステップ2:Googleアドセンス「5つの広告タイプ」それぞれの特徴と使い分け

ディスプレイ広告【記事下エリアへの自動表示が定番ですが、自分は使っていません】

WordPress ヘッダー b-02

Googleアドセンスの広告タイプ、そのまず1つ目は…

ディスプレイ広告

です

 

はじめに

結論からお伝えしてしまうと、自分はこの「ディスプレイ広告」は現状使っていません。 実際に使用している広告タイプの解説だけ見たい場合は、次の「記事内広告」パートへお進みください

 

まずこの「ディスプレイ広告」は、Googleアドセンスのなかでも「最もスタンダードな広告タイプ」で、大きく…

  • レスポンシブ
  • 固定

という2つの表示パターンにわかれています

 

基本的には、画面の大きさに合わせて「広告サイズを自動で最適化」してくれる…

レスポンシブ

というパターンを使うのが、わりと定石です

 

で!

この「レスポンシブ」を選んだ場合、さらにそのなかで…

  • スクエア
  • 横長タイプ
  • 縦長タイプ

という「3つの広告デザイン」から、任意のタイプを選択する形になります

 

Googleアドセンスのおすすめな広告配置と広告タイプ 1-2-1-01

↑ こちらは「ディスプレイ広告」のなかで最もベーシックな、「スクエア」型のサンプル

記事おわりに見かける、2つ並んでるのは大体これ!
 

「ディスプレイ広告」の特徴としては、なんと言っても…

  • 広告の存在感が比較的出やすい!
  • つまり、ユーザーの目に入りやすい!

ということです(これは良くも悪くも)

 

この「ユーザーの目に入りやすい」ということは、一見すると「広告クリックに繋がりやすい」といった考え方もできそうですが、ただ裏を返せば…

ユーザーにとって邪魔(不快感)になりかねない

ので、その点は注意が必要です

あんまり広告ばっかり目立つと、ブログ全体の印象にも響くよね
 

そんな「ディスプレイ広告」ですが、よく見かける配置としては…

各記事の「記事下」エリア

に…

  • PC表示用 → 並列で計2つ
  • スマホ表示用 → 1つ

という形が定番です

 

これは、「ディスプレイ広告」が比較的目に入りやすいデザインなので…

「記事途中」は避けて「記事末尾」に据え置きしておく方が、
コンテンツの妨げになりにくい

という点からも、理にかなっていると思います

もちろん正解はないけど、大切なのはこうやって自分なりの「意図」をもって設計すること!
 

ただ!

結論としては、自分はこの「ディスプレイ広告」は現状使っていません

 

使っていない理由はいくつかありますが、基本的な要因の1つとしては、このあとの【4つ目】でご紹介する…

Multiplex広告(旧:関連コンテンツ)

という広告タイプを、代わりに「記事下」エリアに貼っているためです

 

ちなみに!

もしもこの「ディスプレイ広告」を「記事下」エリアに配置する場合の方法としては…

ウィジェット機能を使って全記事に「自動」で挿入させる

のが一般的です

 

「ディスプレイ広告」のアドセンスコード取得手順

  1. 「Googleアドセンス」ログイン後の管理画面で、左側メニューの「広告」をクリック!
  2. 画面上部の「広告ユニットごと」タブをクリック!
  3. 「新しい広告ユニットの作成」という項目で、「ディスプレイ広告」を選択!
  4. 任意の「広告ユニット名」を入力し、広告サイズ(レスポンシブ or 固定)と広告デザイン(スクエア or 横長 or 縦長)を指定!
  5. 右下の「保存してコードを取得」ボタンをクリック!
 

注意

上記のように、「記事下」エリアに…

  • PC表示用で並列
  • スマホ表示用で1つ

といった形でアドセンスを配置する場合、お使いの「キャッシュ系プラグイン」などの設定によっては「モバイル閲覧時にキャッシュが表示されて、重複表示(規約違反)が生じてしまう」という恐れがあるようです

 

自分はこうした予期せぬリスクも考慮して、ブログでよく見かける「PC表示用で並列」「スマホ表示用で1つ」という配置は採用していません

 

お次は、そんな「ディスプレイ広告」よりも自然に挿し込みやすい「記事内広告」について見ていきます🐥

 

記事内広告【H2見出し前エリアへの自動表示がおすすめ】

WordPress ヘッダー b-03

Googleアドセンスの広告タイプ、つづいて2つ目は…

記事内広告

です

 

この「記事内広告」の特徴はなんと言っても「ネイティブ広告」という仕様で、これにより広告のレイアウトやフォントなどが…

記事ごとのデザインに自然に溶け込むように、自動調整される

という点になります

 

Googleアドセンスのおすすめな広告配置と広告タイプ 1-2-2-01

↑ こちらが「記事内広告」のサンプルです(表示エリアなどによって、実際のサイズやデザインは変わってきます)

例えば「見出し前」エリアとかの場合、もっと「横長」でコンパクトになるよ!
 

そんな「記事内広告」ですが、広告を貼る位置(配置)としては…

各記事の「H2見出し前」エリア

が定番でおすすめです

 

1つ目の「ディスプレイ広告」では(コンテンツの妨げになりやすいという理由で)貼りづらかった、「記事途中」への設置に向いているという考えからですね

 

ちなみに、この「H2見出し前」エリアにアドセンスを配置する方法としては…

「ウィジェット」もしくは「テーマ固有」の機能で、全記事に「自動」で挿入させる

のが一般的になります

 

補足

参考までに、このブログでも使用している「ACTION AFFINGER6」の場合における…

全記事の「H2見出し前」エリアに「記事内広告」を自動挿入する手順

は、下記の通りです

  1. WordPress管理画面 > AFFINGER管理 > 「Google・広告 / AMP」タブをクリック!
  2. 「見出し前に広告挿入」というフォーム内に、「記事内広告」のアドセンスコードを貼る!
  3. その下のメニューで、表示条件を指定!(投稿 or 固定ページ / n番目の見出し前)
 

「記事内広告」のアドセンスコード取得手順

  1. 「Googleアドセンス」ログイン後の管理画面で、左側メニューの「広告」をクリック!
  2. 画面上部の「広告ユニットごと」タブをクリック!
  3. 「新しい広告ユニットの作成」という項目で、「記事内広告」を選択!
  4. 任意の「広告ユニット名」を入力し、必要に応じて右側の詳細設定を編集!(基本的にはデフォルトのままでOK)
  5. 右下の「保存してコードを取得」ボタンをクリック!
 

広告コードは挿入したのに、実際の画面で反映されない場合は…

「Googleアドセンス」はコードを挿入してから実際の反映までに多少のラグが生じる可能性があるので、少し時間を置いてから再度チェックしてみることをおすすめします

 

今度は、記事内ではなく「記事一覧」のエリアに活躍する「インフィード広告」について見ていきます🐥

 

インフィード広告【記事一覧エリア用】

WordPress ヘッダー b-04

Googleアドセンスの広告タイプ、つづいて3つ目は…

インフィード広告

です

 

まずこの「インフィード広告」というのは、さきほどの「記事内広告」と同様に…

記事ごとのデザインに自然に溶け込むように、自動調整される

という「ネイティブ広告」の性質をもっています

 

ただしその使用エリアは、「記事内」ではなく「記事一覧」が一般的です

例えば、「トップページの記事一覧」とか「サイドバーの新着一覧」エリア!
 

Googleアドセンスのおすすめな広告配置と広告タイプ 1-2-3-01

↑ こちらは、記事一覧に表示される「インフィード広告」のサンプル

 

上の画像のように、例えば…

  • A記事
  • B記事
  • インフィード広告
  • C記事
  • D記事
  • インフィード広告
  • E記事

といった形で、「記事一覧」エリアのなかにアドセンスが溶け込むようなデザインになります

 

ちなみにこの「インフィード広告」についても、実際の設置方法としては…

「ウィジェット」や「テーマ固有」の機能で、各種記事一覧エリアに「自動」で挿入させる

のが一般的です

「何件おきに設置するか」についても、テーマごとの設定から普通は決められるよ!
 

補足

参考までに、このブログでも使用している「ACTION AFFINGER6」の場合における…

「記事一覧」エリアに「インフィード広告」を自動挿入する手順

は、下記の通りです

  1. WordPress管理画面 > 外観 > ウィジェット をクリック!
  2. 「カスタムHTML」を「広告・Googleインフィード広告」に設置し、「インフィード広告」のアドセンスコードを貼る!
  3. AFFINGER管理 > 「Google・広告 / AMP」タブをクリック!
  4. 「インフィード広告の設定」という項目で、表示条件を指定!(n件おきに設置するか?)
 

「インフィード広告」のアドセンスコード取得手順

  1. 「Googleアドセンス」ログイン後の管理画面で、左側メニューの「広告」をクリック!
  2. 画面上部の「広告ユニットごと」タブをクリック!
  3. 「新しい広告ユニットの作成」という項目で、「インフィード広告」を選択!
  4. 「自動で広告スタイルを作成する」というフォームにブログURLを入力し、「ページをスキャン」をクリック!(モバイル or Desktopについては、通常「モバイル」のままでOK)
  5. デザイン調整のサンプルとなる任意の記事カードを選び、「次へ」ボタンをクリック!
  6. 任意の「広告ユニット名」を入力し、必要に応じて右側の詳細設定を編集!(基本的にはデフォルトのままでOK)
  7. 右下の「保存してコードを取得」ボタンをクリック!
 

今度は、ある程度の「基準」を満たしてから使えるようになる「Multiplex広告」という広告タイプについて見ていきます🐥

 

Multiplex広告(旧:関連コンテンツ)

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Googleアドセンスの広告タイプ、つづいて4つ目は…

Multiplex広告(旧:関連コンテンツ)

です

 

まずこの「Multiplex広告」は、Googleアドセンスのサイト審査が合格したうえで、さらに…

アドセンスが定める基準

を満たすことで、初めて使えるようになる広告タイプです

 

ちなみにこの「基準」とは、そのブログの…

  • アクセス数
  • ページ数

という2項目になりますが、ただ具体的な数値などについては公表されていません

基準を満たすと、広告タイプ選択のところに新たに追加されるよ!
 

で、「Multiplex広告」によるアドセンスの表示形式としては…

カード型のアドセンス広告リンクが、横並びのスタイルで挿入される

という仕様になっています(下記の画像イメージ!)

 

Googleアドセンスのおすすめな広告配置と広告タイプ 1-2-4-01

Googleアドセンスのおすすめな広告配置と広告タイプ 1-2-4-02

※上画像は、「Multiplex広告」の旧タイプにあたる「関連コンテンツ」当時のものになります

 

補足

旧タイプにあたる「関連コンテンツ」では、アドセンス広告と一緒に ”サイト内の関連記事リンク” も自動挿入されましたが、「Multiplex広告」では ”広告リンクのみ” という表示スタイルに変更されました

 

そんな「Multiplex広告」ですが、設置箇所としては…

「記事下」エリア

が定番かつおすすめで、またその設置方法については…

ウィジェット機能で、全記事に「自動」で挿入させる

のが一般的です

 

補足

参考までに、このブログでも使用している「ACTION AFFINGER6」の場合における…

全記事の「記事下」エリアに「Multiplex広告」を自動挿入する手順

は、次の通りです

  1. WordPress管理画面 > 外観 > ウィジェット をクリック!
  2. 「カスタムHTML」を「投稿記事の下に一括表示」に設置し、「Multiplex広告」のアドセンスコードを貼る!
 

「Multiplex」のアドセンスコード取得手順

  1. 「Googleアドセンス」ログイン後の管理画面で、左側メニューの「広告」をクリック!
  2. 画面上部の「広告ユニットごと」タブをクリック!
  3. 「新しい広告ユニットの作成」という項目で、「Multiplex広告」を選択!
  4. 任意の「広告ユニット名」を入力し、必要に応じて右側の詳細設定を編集!(基本的にはデフォルトのままでOK)
  5. 右下の「保存してコードを取得」ボタンをクリック!
 

最後に…

ここまでの4タイプとはまったく違った特徴をもつ、「自動広告」という広告タイプについて見ていきましょう🐥

 

自動広告

WordPress ヘッダー b-06

Googleアドセンスの広告タイプ、最後の5つ目は…

自動広告

です

 

はじめに

結論からお伝えしてしまうと、自分はこの「自動広告」は現状使っていません

 

まずこの「自動広告」とは、文字通りアドセンスの表示を「自動」で行ってくれるタイプの広告です

 

ちなみに…

「自動」とは言っても、この「自動広告」が実際に表示されるためには下記の環境を整えておく必要があります

 

「自動広告」を表示させる方法

  1. 「Googleアドセンス」ログイン後の管理画面で、左側メニューの「広告」をクリック!
  2. 画面上部の「サイトごと」タブをクリック!(最初から開いていれば、そのままでOK)
  3. 「広告掲載の自動化」という項目の、「コードを取得」ボタンをクリック!
  4. ブログの<head>~</head>タグの間に、取得したアドセンスコードを貼りつけ!(ただし、サイト審査時に貼った「テストコード」をそのまま残している場合、この工程は不要)
  5. 同じ「サイトごと」タブの画面にて、該当ドメイン名の右側に表示されている編集アイコン(ペンのマーク)をクリック!
  6. 右上の「自動広告」を「ON」に切り替え!(最初から「ON」になっている場合は、そのままでOK)
  7. 必要に応じて、その下の詳細設定を編集!
  8. 右下の「サイトに適用」ボタンをクリック!
  9. 「今すぐ適用」を選択し、「保存」ボタンをクリック!
 

で!

この「自動広告」が有効になると、GoogleアドセンスのAIが最適と判断した…

掲載場所・広告タイプ

を「自動」で算出して、ブログ内のさまざまな場所にアドセンスが表示される仕様になっています

 

まず…

「自動広告」のメリットとしては、そのほかの広告タイプのような「掲載場所・広告タイプを自分で考えて実際に設定していく」という手間が、この「自動化」によって丸ごと省けること

これは確かに楽である
 

ただし!

結論としては、自分はこの「自動広告」は現状使っていません

 

これはせっかく緻密にブログを設計していても、この「自動化」によって…

ブログ全体のバランスやユーザビリティに大きく影響しかねない

という「管理面のデメリット」を考慮したうえでの判断です

 

そしてこれは、次にお伝えする…

アドセンス広告を貼る際の本質的なポイント

にもつながってきます

ということで、一番大事な最後のステップへ!
 

ステップ3:Googleアドセンス広告を貼るときの本質的なポイント【木ではなく森を見る】

WordPress ヘッダー a-07

 

最後の【ステップ3】は…

アドセンス広告を貼る際の本質的なポイント

について

 

ズバリ一言で言ってしまうと…

木ではなく森を見よう

です

 

というのも…

アドセンス広告がいざブログに貼れるようになると、どうしても「アドセンス収益そのものを最大化させよう」という意識になりがちだと思います

それはそれで間違いじゃない
 

ただ!

アドセンスの数字ばかりを最優先で追求していった結果、もしも「ブログ全体」の数字や信用にマイナスの影響が出てしまうのであれば…

それは果たして本当にプラスと言えるのかどうか?

といった「俯瞰的な視点」も、それ以上に大切だということ

 

例えば!

自分のブログで収益の柱になっている記事があったとして、そこにはアドセンス広告を「貼らない」よりも「貼った」方が、もちろん直接的にはプラスかもしれません

 

ただしそれは、「アドセンス単体」で見たときの話ですよね

 

仮にその記事に「アドセンス」を設置したことで、同じページに貼ってある…

アドセンス ”以外” の広告リンクにおける、成果発生の機会ロス

が生じてしまうかもしれないという視点も、「ブログ全体の数字」を上げていくためには重要だと思います

つまり「数千円~数万円」になったはずの成果が、「数十円~数百円」になってしまうかもしれない
 

もしくは!

アドセンス単体の数字だけを見て、「ここにも貼った方が実際に伸びたから」といった理由で広告を増やしていった結果…

目先の数字は上がっても、長期的な数字や人気ダウン

というパターンにもなりかねないですよね

 

そのブログによって、アドセンスに求められている…

  • 数字の規模
  • そもそもの役割や優先度

というのはさまざまです

 

なので!

一番大切なことは、よくある「表面的な正解」をただただ真似して完結してしまうのではなく、まずは…

自分のブログにおける「アドセンス」の役割、求めるもの

を自分なりによく考え、その「自分なりのゴール」に向けて、広告の配置などを日々最適化していくことなのかなと思っています🐥

 
 

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猫です / 独立6年目の専業ブロガー / アパレル歴10年 / Twitterでは、ブログに限らず「色々うまくいかへん…」「どないしよ…」というときのための、本質的な思考を発信しています / YouTubeでは、大好きな横浜みなとみらいの4K高画質な動画を「あかね猫」という名前で投稿しています

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