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アパレルの仕事

アパレルの仕事って、新人の頃はどんな感じ?すぐ接客はできないの?【歴10年がぶっちゃける】



あずきです🐥

元アパレル販売員で、現在は独立してフリーランスやってます

唐突ですが、アパレル販売職の仕事って

まず入社してからの数ヶ月は実際どんな感じなのか?

アパレル志望の就活生や転職を考えてるという人にとっては、ちょっと気になるところじゃないでしょうか??

接客にはすぐつけるのかなーとか、意外と雑用的なことが多いのかなーとかね

今回はそんな「アパレル新人のリアルな仕事内容」を、アパレル歴10年の僕の経験からぶっちゃけていきたいと思います

ポイントは次の3つです

  • 基本はまず裏方。ストック整理や雑務がメイン
  • 会社や店舗によってだいぶ違うので、目立ってる同期とはまじで比べるな
  • とはいえ、1番になってやる!という野心は必要【受け身だと厳しい】

それではさっそく見ていきましょー🐥

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この記事を書いた人

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あずき

アパレル歴10年 /都内で店長を5年 / 30才をすぎて独立し、フリーランス2年目

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験

2年目から仕事のコツをつかみ始めて、その後は社内2位の業績をとるまでに成長できました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツなどを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

【アパレル販売の仕事って、新人の頃はどんな感じ?】基本はまず裏方。ストック整理や雑務がメイン

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まずいきなり結論として、アパレル販売職で入社してからしばらくは、やっぱり「裏方がメイン」です

即戦力の中途採用とかならともかく、普通に新卒で入社したとか、未経験で転職してきたとかの場合は

いきなり1人前に接客につくってことは、ほとんどないと思います

まあいきなり接客しろって言われる方が困るよね

で、そんな新人がメインでやることになる「裏方」の仕事ですが、具体的には例えば

  • ストック整理
  • お直し出し&回収
  • レジ担当
  • 納品分のさばき&商品の出荷作業
  • 備品発注や買い出しなどの雑務

この辺りが一般的

そのなかでも、どこの店舗でもたぶん一番メインになるのは「ストック整理」です

これが意外と大変で、なんでかっていうと

アパレルの店舗って、「売り場」に出てる商品と同じか以上に、裏の「ストック」にたくさんの在庫が置いてあるんですね

で、それらの管理って意外と重労働なんです

いざ接客のときに見つけやすくするための整理整頓だね

あなたも買い物してて、店員さんが「サイズ探してきます~」って言ったまま、なかなか戻ってこなかった経験ってないですか?

あれはまさに、膨大なストック在庫のなかから見つけ出すのに手間取っちゃってるパターン

そして、この「ストック整理」のやっかいなところが

仮にがんばって整理しても、次の日にはまたドカンと納品が来たり、逆に商品出荷したりして「ストック在庫」は日々変動していくので

完全なおわりはないという点

なので、この「ストック整理」だけでも最初はけっこうなエネルギーと時間を取られます

アパレルの新人時代っていうと、この「ストック整理」がまずパッと浮かぶよw

こういった ”地味な作業” をテキパキとさばけるようになって初めて、店頭に立つ時間が生まれたりするので

結論、入社してからしばらくはやっぱり「裏方」がメイン!っていう感じです

ここまで聞くと「大丈夫かな、自分にできるかな…」と思うかもですが、大丈夫です。 毎日やってれば全然慣れます

慣れるし、ふつうのお店は先輩も分担して手伝ってくれたりします(お店によるけど)

【アパレル販売の仕事って、新人の頃はどんな感じ?】会社や店舗によってだいぶ違うので、目立ってる同期とはまじで比べるな

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「入社してからしばらくは裏方がメイン。 接客のチャンスがないのはしょうがない…」

そう自分に言い聞かせつつ日々コツコツと裏方作業していると、そのうちこんなウワサが流れてきたりします

  • 「A店の〇〇って新人、もうけっこう売ってるらしいよ」
  • 「B店の新人の◇◇は、センス抜群だな」

みたいな、周りの同期たちの活躍してる話。 もしくは、入社から1ヶ月後くらいに開かれた「同期会」とかで耳にする

  • 「先週このくらい売れたよー」
  • 「昨日はお店で一番売ってやったわー」

みたいな、これも同期の ”活きのいい” 近況報告

接客のチャンスすらまだもらってない身からすると、同期のこういうウワサとか自慢ってぶっちゃけ不快でしかないですよね

焦っちゃうよね

でも大丈夫

全員余裕で追い抜けます

そもそも、そういった「同期の活躍してるウワサや報告」って、大前提として

自分のいる店舗より、”接客チャンスをもらえる時期” がそもそも早かったりするんですね

ぶっちゃけ接客チャンスさえもらえれば、売上なんてイヤでもいくらかは取れます

買う人は接客どうこう関係なく買ってくれるもんね

で、その接客の楽しさや売上を伸ばしてく面白さを覚えたら、どんどん前のめりになってもっと売れていきます

そして10年間の僕のアパレル経験からいっても、1年目の早い段階から目立ってる「早熟」タイプって意外とそのあと失速するものです

で、徐々にコツをつかみ始めた「苦労人」タイプにあっさり抜かれる、そんなパターンがけっこう多いもの

だから例え同じ会社でも、店舗によって「新人が接客を許される時期」ってホント違うので

同期の「すでに1人前に活躍してるぜ」的なウワサや近況報告は、ぶっちゃけ真に受けなくて全然OKです

だいたいちょっと盛ってるしね

それよりもまずは自分のこと、目の前の課題に集中することが一番大切かなと思います

僕の経験上、どこかでコツをつかんで一気に伸びるときがきますよ

気づけば「新人のころ目立ってた同期」なんて、あっさり追い越してます

【アパレル販売の仕事って、新人の頃はどんな感じ?】とはいえ、一番になってやる!という野心は必要【受け身だと厳しい】

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「入社早々から目立ってる早熟タイプの同期とは、変に比べて焦るな」

とはいえ…

「いつかは全員巻いてやる」っていう ”野心” はけっこう必要です

アパレル販売職の仕事って、もちろんいろんな業務があるんですけど、つまるところ「営業マン」なんですよね

「売上(営業成績)」という概念がまず根っこにあるので、いつまでも受け身で

「上司に指示された通りに動いて、バイト感覚で淡々と1日を過ごして、規定時間がおわったら帰る」

こういう消極的な姿勢でいると、いつまでたっても店のなかでの ”ポジション” は変わりません

意欲的な後輩たちにどんどん追い抜かれちゃうよね

だから、「決められたことをキッチリこなす」ことは大前提として、そのうえで

  • 売上の目標をクリアしてやる
  • あの先輩にだけは勝ってやる
  • あの口うるさい上司を結果で黙らせてやる

みたいな野心は、めちゃめちゃ重要だと思ってます

そう聞くと入社する前から「アパレルって大変そう、しんどそう…」って思うかもですが、これも意外と大丈夫です

体育の「マラソンの授業」と一緒で、「〇位を目指してやる!」みたいな超ポジティブな姿勢で先頭集団を目指してやってた方が1億倍楽しいです

逆に、後方集団でイヤイヤ文句を言いながらダラダラ走ってる方が圧倒的に疲れます

ランナーズハイってやつだね

これはアパレルに限らずだと思うんですが、受け身とかイヤイヤでやってるのが一番辛いもの

結果は出ないし、上司には怒られるし、時間が経つのは遅いし、なにより楽しめません

仕事ができずに職場内でも辛いポジションになりたくなければ、とことん前のめりで夢中になって打ちこみましょー

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【アパレル販売の仕事って、新人の頃はどんな感じ?】おさらい

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  • 基本はまず裏方。ストック整理や雑務がメイン
  • 会社や店舗によってだいぶ違うので、目立ってる同期とはまじで比べるな
  • とはいえ、1番になってやる!という野心は必要【受け身だと厳しい】

会社や店舗によって、新人に任される仕事はピンキリかもしれません

でも結局大切なのは、周りと比べて焦らずに「目の前の課題」に集中して1歩ずつステップアップしていくこと

これに尽きる!

日々丁寧にステップアップして自分の ”土台” を作っていけば、絶対どこかでコツを覚えて一気に伸びる ”楽しい時期” がやってきます

ということで、これからアパレル販売職への就職や転職を考えてる人の、ちょっとでも参考になれば幸いです

頑張ってねっ!(月並みな応援)

あずき🐥

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あずき

アパレル歴10年 /都内で店長を5年 / 30才をすぎて独立し、フリーランス2年目

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験

2年目から仕事のコツをつかみ始めて、その後は社内2位の業績をとるまでに成長できました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツなどを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

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