アパレルの仕事

アパレルの仕事で、接客や声かけが苦手なあなたへ【今日から使える3つのポイント】

apparel-service-approach



あずきです🐥

元アパレル販売員で、現在は独立してフリーランスやってます

突然ですが、アパレル店員の仕事をやってると

「接客や声かけがむずかしい…」

こんな悩みをもってる方、地味に多いんじゃないでしょうか?

例えば、

  • お客様に嫌がられる気がして、ついつい弱気になっちゃう
  • かといって接客しないと上司に怒られるし、そもそも仕事にならない

こんなジレンマ

まず大前提として、アパレルにありがちな「店員は声をかけるべきか否か?」みたいな問題は

今回はちょっと置いておきます

話が大きくなっちゃうからね

もちろんファストファッションや一部のブランドなどで、「あえて声かけしないスタイル」のお店もありますが

それでも現実的には、まだまだ大半のアパレル企業において「接客・声かけはするもの(じゃないと商売にならない)」というのが一般的だと思います

店員側もそれが仕事で雇われてるので、「自分は接客したくない…」とはいきませんよね

今回はそんな「アパレル販売員にありがちな接客ジレンマを解消するコツ」を、アパレル歴10年の経験からぶっちゃけていきたいと思います

ポイントは次の3つです

  • 「0か100か思考」から抜けだそう【追いこまれると、極端思考になりがち】
  • 気遣いを、言動や行動すべてに乗っけよう【安心感】
  • 「真剣に相談に乗ってる感覚」をシンプルに意識【↑↑の形】

どれも今日から使える超実践的なポイントなので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです♪

それではさっそく見ていきましょー🐥

リクナビNEXT

著者

azuki_01

あずき@ブロガー

フリーランス3年目 / 元アパレル(歴10年。都内で店長を5年)

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験するも、そこから社内2位の業績までのし上がりました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

プロフィール

Twitter

【アパレル販売の仕事で、接客や声かけが苦手なあなたへ】ジレンマ解消の3つのポイント

「0か100か思考」から抜けだそう【追いこまれると、極端思考になりがち】

apparel_01

1つ目のポイントは、「0か100か思考から抜けだそう」です

まずこの「0か100か思考」とは、白か黒か!みたいな超ハッキリした考え方のことですね(勝手に名づけた)

というのも…

人間追いこまれたりすると、どうしても極端な思考におちいりがちなもの

今回の例で言えば、

  • 接客したらお客さんから嫌がられる
  • 接客しなかったら上司から怒られる

とかですね

僕も新人時代はまさにそうだったので、気持ちはわかります

めちゃめちゃわかるやーつ

でもその時点で、まさに極端な二択に縛られちゃってるんですね

仕事に限らず、恋愛でも友人関係でも、はたまた人間の感情にしても

世の中のことってだいたい「極端な二択」ではなく、その中間のグラデーション部分で成り立ってるもの

ホリエモンがまさにそんなようなこと言ってた気がする

恋愛で例えるなら、

  • 男は顔がすべて!
  • 男は優しさがすべて!
  • 男は頭のよさがすべて!
  • 男は清潔感がすべて!

これらってどれも当たってるようで、実際どれもちょっと極端な気がしませんか?

顔さえよければ、優しさも知性も清潔感も全部どうでもいいかって言ったら…

ほとんどの女性は、たぶん「そんなことない!」ってなりますよね

それと一緒で、アパレルの接客問題も

  • 「接客したらこうなっちゃう…」
  • 「接客しなかったらこうなっちゃう…」

このガチガチな二択にハマってるうちは、打開策は一向に見えてきません

むしろ、

  • 「接客はしなきゃいけない」
  • 「そのうえで、できるだけ嫌がられずにWIN-WINになるやり方を模索してくこと」

ここからが、アパレル販売のスタートラインだと思います

だからまずは、

「極端な二択思考」から抜け出すこと

その間のグラデーション部分に、解決の糸口を求めてみることです

この意識だけでも、だいぶ思考が柔軟になって突破口が見えてくると思う!

リクナビNEXT

気遣いの姿勢を、言動や行動すべてに乗っけよう【安心感】

apparel_04

続いて2つめのポイントは、「気遣いの姿勢を行動や言動すべてに乗っけること」

というのも、大半のお客さんにとって「アパレルのお店に入ったら声をかけられる」っていうのは

ある意味もう ”想定済み” のことだと思うんですね

好きか嫌いかとかは置いといてね

で、結局お客さん目線でいうと、接客って

その店員が安心できる人かどうか?

もうこれに尽きると思うんです

例えば、

  • こっち(客側)のニーズもろくに聞かずに、強引に売りこんでくる人なのか?
  • それとも、なるべく不快にならないように気遣いしてくれる人なのか?

この2つだけでも、お客さんからしたら「試着くらいしてみようかな?」とか「ここでもう決めようかな?」みたいな判断って、まるで変わってくると思います

そしてそもそも、大半のお客さんにとっては

「あなた(店員)がどんな人間なのか、気遣いや配慮ができる人なのか?」なんて、当然まったく知らないわけなので

入店されてからのほんの数分~数十分で、実際の行動でお客さんに示すしかないわけです

仲のいいリピーターさんとかでもない限りね

この「実際の行動」っていうのは、トーク内容はもちろんとして

  • しゃべり方の雰囲気、表情
  • 距離感
  • 仕草

とか、本当にありとあらゆること

とはいえ、こういうことを言うと

「気遣いを行動すべてに乗っける」とか、むずかしすぎて無理ゲー

って思いますよね

新人のころの自分が聞いたらパンクしてるね

でも大丈夫

初見のお客さんにも、

「あ、この人はちゃんといろいろ配慮してくれる人だな」と安心してもらえるような接客をするコツは、たった一つの意識だけで十分なんです

それがまさに、最後の3つ目のポイントになります

リクナビNEXT

「真剣に相談に乗ってる感覚」をシンプルに意識【↑↑の形】

apparel_02

一番大事な3つ目のポイントは、ズバリ「真剣に相談に乗ってる感覚」をシンプルに意識することです

アパレルの接客においては、これがもうめちゃめちゃ重要です

そんなん当たり前じゃねーか!

って思うかもしれないんですが

そんなん当たり前じゃねーかー!

でも、接客でむずかしく悩んじゃってる販売員ほど、意外とこのシンプルな意識がちゃんとできてないように思います

僕が店長やってたころにも、そういうスタッフを意外と見てきました

理由は単純で、売れてないスタッフほど「売らなきゃ…」という焦りで追いこまれてるからですね

売上にこだわるのは、アパレル販売員としてもちろん大切なこと

ただそれはあくまで ”結果” の部分であって、お客さんからすると

そんなん知らないし、勘弁してよ

ですよね

自分が客でもそう思うよ

売上をとるためには、お客さんと店員側がWIN-WINにならなきゃいけません(当たり前ですね)

そうなると、意識すべきポイントはもうたったの一つ

「売ろう売ろうとするのではなく、真剣に相談に乗る感覚で接客に臨むこと」

これだけです

つまり、「→ ←」このような ”正対している関係” ではなく

「↑ ↑」こんな感じで ”同じゴールへ向かって寄り添う” イメージ

目の前のお客さんが求めてるだろうゴールを、できるだけ自店で実現できないか?真剣にお手伝いする

このシンプルな意識さえちゃんともっていれば、

  • 自分は、あなたの敵ではなく味方です
  • なにかあれば、頑張ってお役に立ちます
  • そもそも、どんな感じのイメージとかあったりしますか?
  • それなら、コチラとかが凄くいいですよ

こういった、お客さんのためになる ”的を得た接客” が、行動や言動の一つ一つにナチュラルに出るようになるんですね

表情も自然と(いい意味で)真剣な雰囲気になるので、お客さんから見ても信頼を得やすいです

「売ろう売ろう」みたいなスタッフほど、逆に不自然な笑顔で空回ったりしてるよね

自分がWINを得たければ、まずはお客さんのWINに本気で貢献すること、その姿勢を真剣に見せること

そうすることで、「→ ←」敵対的な関係から「↑ ↑」一緒にゴールを目指す関係、安心してもらえる関係を簡単に作れます

【アパレルの仕事で、接客や声かけが苦手】おさらい

apparel-work-summary

  • 「0か100か思考」から抜けだそう【追いこまれると、極端思考になりがち】
  • 気遣いの姿勢を、身振り手振りや言動などすべてに乗っけよう【安心感】
  • 「真剣に相談に乗ってる感覚」をシンプルに意識【↑↑の形】

アパレルの接客で悩んでる方は、ぜひ今日からでも試してみてもらえたらと思います♪

あずき🐥

リクナビNEXT

著者

azuki_01

あずき@ブロガー

フリーランス3年目 / 元アパレル(歴10年。都内で店長を5年)

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験するも、そこから社内2位の業績までのし上がりました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

プロフィール

Twitter

-アパレルの仕事

Copyright© あずきのぶろぐ。 , 2020 All Rights Reserved.