アパレルの仕事

アパレル販売の仕事で「辛かったこと」BEST5、ガチで作ってみた【歴10年】

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あずきです🐥

元アパレル販売員で、現在は独立してフリーランスやってます

突然ですが、アパレル販売の仕事に興味がある人にとって

アパレル店員やってて辛いことって、実際どの辺?

こんな疑問(不安)って、ぶっちゃけあるんじゃないかと思います

もしかしたら、「アパレル店員やっててよかったこと」よりも需要あるんじゃないかなと

得することより損を避ける方を選んじゃう的な心理法則だね

ということで、今回はそんなアパレル販売の仕事で辛かったこと「BEST5」を、アパレル歴10年の経験からぶっちゃけていきたいと思います

いきなりネタバレしちゃうと、「BEST5」はズバリこんな感じです

  • 第5位:暇な時間【いろいろ考えてしまう】
  • 第4位:セールやGWなどのイベント【ピリピリ感】
  • 第3位:人間関係【会社っていろんな人がいる】
  • 第2位:たまにいるヤバいお客さん【世の中もいろんな人がいる】
  • 第1位:数字のプレッシャー【醍醐味でもあるけど、やっぱり大変】

それではさっそく見ていきましょー🐥

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著者

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あずき@ブロガー

フリーランス3年目 / 元アパレル(歴10年。都内で店長を5年)

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験するも、そこから社内2位の業績までのし上がりました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

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アパレル販売の仕事で辛かったことBEST5【歴10年】

第5位:暇な時間【いろいろ考えてしまう】

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第5位は、「暇な時間」です

いきなり変化球なやつキタコレ

というのも…

今のアパレル業界って、30年前くらいの活きのいい時代(DCブランドの全盛期とか言うらしいです。 僕は世代じゃないのであんまり知りませんw)と比べると

ぶっちゃけ、そんな景気のいい時代じゃないんですね

「コモディティ化」っていって、

競争過多から、似たり寄ったりなブランドが乱立して差別化が困難になり、結果「飽和→淘汰」の流れに入っていく

たぶん多くの業界で、この「コモディティ」の流れっていつかは避けられないことだとは思うんですが、アパレルもやっぱり例外じゃないと思います

でね、

「暇」とか言うと、「楽でいいじゃーん!」とかもしかしたら思うかもなんですが

学生時代の自分ならゼッタイ思ってた!

これがそう単純じゃなくて…

社会人にとって「暇」なときって、いろいろ考えちゃいませんか??

ここで言う ”いろいろ” っていうのは、例えば

  • 「今日の晩御飯はカレーが食べたいな…」とか
  • 「早く上がって彼女に会いたいな…」とか

そういう目先のことではなくて(そういうことも考えますけど)、もうちょっと大きな話。 例えば、

  • 「自分このまま今の感じで大丈夫かな…」とか
  • 「将来につながる1日にできてるのかな…」とか

そういう感じのことです

もちろん仕事中なんだから、仕事に集中すべきなのは言うまでもないんですが

でも人間ってそんな単純じゃないというか、ふと暇になると、やっぱり頭の片隅でいろいろ考えちゃうんですよね

僕自身もそうだったし、けっこう周りにもそういう人は(社内・社外ともに)多かった印象です

これが第5位

将来についてあれこれ考えること自体は、むしろいいことだと思うけどね

第4位:セールやGWなどのイベント【おわりが見えない感覚と、ピリピリ感】

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続いて第4位は、ズバリ「イベント」の存在です

ご存じの通り、アパレルって「正月セール」を筆頭に、1年のなかでイベント的な時期がいくつかあるんですね

  • 正月&夏のセール
  • ゴールデンウィーク
  • ファッションビルごとの定期セール(〇〇カードで10%オフ!とか)

などなど

こういうのって、肉体的な負担はもちろんなんですが、それ以上に「メンタル」的にけっこう疲れます

なんでかっていうと、その日で求められる売上の規模がいつもの比じゃないくらい大きいからなんですね

そりゃそーだね

売上の規模がデカいと、当然その日1日の重要度ってめちゃめちゃ高くなります。 スタッフにとっても店長にとっても、お偉いさんにとっても

するとどうなるかっていうと…

当然ピリピリした空気感になるんです

ちょっと極端な例かもですが、サッカー選手にとって

  • 普段のレギュラーシーズンの1試合
  • ワールドカップ最終予選の、運命の最終戦

これって、ピッチに立ってるときの緊張感はきっと同じじゃないと思うんですね(知らないけど)

こういうことを言うと、お客さんの立場からすれば

「平日だろうとイベントの日だろうと、客商売なんだから平等に緊張感をもってやれ!」

って思うかもなんですけど、まあ確かにその通りです

その通りや!

その通りなんですけどね…

やっぱり人間そんな単純じゃないんですよ(2回目)

イベントのときの「今日がどういう日かわかってるな?」的な暗黙の空気感とか、「自分だけ売上が出遅れたらどうしよう…」みたいなプレッシャーとか

やっぱりそういうピリピリ感って、ほんと普段の比じゃないんです

これが第4位です

実際は、会社やお店によってもけっこう違うと思うよ

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第3位:上司などの人間関係【会社っていろんな人がいる】

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続いて第3位は、社会人ならきっと誰しもが直面するであろう「人間関係」の悩みです

やっぱり会社っていろんな人がいるんですよね

めちゃくちゃ気が合うような、「この人と出会えただけでも会社に入ってよかった~」と思うような人もいれば

その逆もまた然りです

合わない人ってやっぱりいるんです

社会の真理だね

で、もし「この人とだけはまじで合わないな…」みたいな人と同じ店舗とかになっちゃうと

正直けっこうしんどいと思います

週の半分くらいは顔を合わせることになるし、その日1日は乗り切れたとしてもボディブローのようにストレスが溜まっていきますよね

わかり合えない人とはやっぱりわかり合えないものなので、「これは本気で無理だなー」と感じたら

「今現在のポジション」に固執せず、異動希望なり転職なり、柔軟に立ち回りを考えるのも凄く大切だと思います

「社会人なんだから、誰と働こうが文句を言わずに頑張らなきゃ…」みたいなスタンスで我慢を続けて、結果的に体調を崩したりしても合理的じゃないですもんね

これが第3位です

自分の身は自分で守るべし

第2位:たまにいるヤバいお客さん【世の中もいろんな人がいる】

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続いて第2位は、ズバリ「たまにいるヤバいお客さん」です

アパレルに限らず、サービス業にそれなりに携わったことのある人ならわかると思うんですが

(悪い意味で)ヤバいお客さんって、やっぱりたまにいるんですよね

ここで具体的な事例とかを書いちゃうと、僕はよくても読まれる側の人は気分よくないと思うので割愛しますw

その日単位で見たらヤバい人ってそんなに遭遇しないんですけど、やっぱり何年も接客業を続けてるとね

いるんです。 何千人かに数人くらいの割合で

世の中の真理だね

僕自身も何回かそういう人の対応をしたことはあるし、僕の周り(自店・他店ともに)でもやっぱりいます

あなたも買い物していて、店員さんに怒声をあげてキレてる人とかたまに見ませんか?

超大ざっぱに言うと、あんな感じです

つまりなにが言いたいかって言うと…

接客業ってシンプルに偉いと思うし、アパレルに限らず店員さんには常に敬意をもって接したいなって思います

お客さんも店員さんも同じ人間だという意見に1票

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第1位:数字のプレッシャー【醍醐味でもあるけど、やっぱり大変】

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いよいよ最後の第1位は、ズバリ「数字のプレッシャー」です

数字とは、言うまでもなく売上のことですね

やっぱり的なね

結局アパレル店員って「営業マン」なので、数字がとれてなんぼの世界

常に数字と向き合って、そのプレッシャーを背負うことになります(ファストファッションとかは別として)

与えられた業務をこなすことは当然として、ちゃんとこなしてもその日1日の売上が厳しいと「やば…」ってなるし

ある程度ガチでやってると、例えば休日とかになんか遊んだりしてても

「今月あんまり売れてないんだよな…」

みたいな焦燥感が、ちょいちょいチラついたりします

本当に営業マン、もっと言えばスポーツ選手みたいな感じかなって思います

打率が気になる野球選手みたいなね

ただ裏を返せば…

そういったプレッシャーがある分、目標をクリアすると、その達成感とか解放感というのは何にも代えがたいものがあります

つまり目標達成への意識が高いほど、ガチで仕事に向き合うほどにそのプレッシャーは高くなるし、その先の対価(喜び)も大きくなると思います

これが第1位

大変なところでもあるし、醍醐味でもあるって感じだね

【アパレル販売やってて辛かったこと】おまけ:立ち仕事は意外と慣れる

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これはおまけなんですが、アパレルやってたときにけっこう周りから言われたのが

「立ち仕事って辛くないの?」

ってこと

あるあるな質問、第1位な気がするよ

確かに、最初のころはわりと足にきてたりしました

でも「立ち仕事の肉体的な負担」は、僕の経験上わりと慣れます

少なくとも店頭にいるときは、あんまり疲労を感じることはなかったですね

どちらかというと、仕事がおわって帰りの電車とか、家に帰ってから「ちかれた~…」ってなる感じです

この辺は個人差があるかもだから、あくまで参考程度にって感じだね

実際僕の周りでも「立ち仕事ほんと疲れるよね~…」みたいなことは、あんまり職場仲間と話した覚えはないですね

やっぱり毎日売り場に立ってると、それ用の筋肉とか体力が自然とついてくるのかなって思います

【アパレル販売やってて辛かったことBEST5】おさらい

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  • 第5位:暇な時間【いろいろ考えてしまう】
  • 第4位:セールやGWなどのイベント【ピリピリ感】
  • 第3位:人間関係【会社っていろんな人がいる】
  • 第2位:たまにいるヤバいお客さん【世の中もいろんな人がいる】
  • 第1位:数字のプレッシャー【醍醐味でもあるけど、やっぱり大変】

アパレル販売の仕事への就職や転職を考えてる方にとって、ちょっとでも参考になれば嬉しいです♪

あずき🐥

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著者

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あずき@ブロガー

フリーランス3年目 / 元アパレル(歴10年。都内で店長を5年)

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験するも、そこから社内2位の業績までのし上がりました

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