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アパレルの仕事

アパレルの仕事って実際どうなの?歴10年の経験からぶっちゃけます【3つのポイント】



あずきです🐥

元アパレル販売員で、現在は独立してフリーランスやってます

今回は、ズバリ「これからアパレル業界に就職・転職しようか迷ってる!」というあなたに向けて、僕の10年間の ”生のアパレル経験” をふまえて

これだけは知っておかないと損するよ!

っていう大事な大事なポイントを、包み隠さずぶっちゃけたいと思います

ぶっちゃけるで

まず、なんでこんな記事を書こうと思ったかというと…

今現在、僕はアパレルとはまったく無関係のWEBの世界で働いてるんですが

さすがに10年もアパレルで働いてたらね、

いざ辞めてみるとね、

その10年の経験から得た自分なりのスキルとか生々しい知識を、誰かしらに継承(っていうと大げさだけど)したくなるんですね

引退したスポーツ選手みたいやね

だってそうでもしないと、一生その経験は自分のなかで眠ったままで

もちろん自分の人生においては、これまでのアパレル経験は(働く業界は変われど)これからも役立つとは思うんだけど

でもそうやって、ただただ自己完結しててもさ

面白くないんですよ

やっぱりちょっとでも自分の ”生きた経験” をほかの誰かに伝承できた方が、絶対面白いじゃん???

ってことで…

すべてのアパレル志望の方の参考になるかわかりませんが、少しでもプラスにしてもらえるように

僕のなかで10年間蓄えられたアパレル業界のリアルを、どーんとぶっちゃけたいと思います

ながーい前置きだった

ということで、僕から伝えたいポイントは大きく3つ!

  1. 職場の環境や残業の実態は、会社や店舗によってまじでピンキリ!
  2. ただそのなかでも、大まかな水準はある!【2点】
  3. 専門知識や専門卒のキャリアは、基本なくてもOK!【現場で身につく】

それではさっそく見ていきましょー🐥

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この記事を書いた人

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あずき

アパレル歴10年 /都内で店長を5年 / 30才をすぎて独立し、フリーランス2年目

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験

2年目から仕事のコツをつかみ始めて、その後は社内2位の業績をとるまでに成長できました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツなどを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

アパレルの仕事って実際どうなの?辛い?【3つのポイントでぶっちゃける】

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【ポイント①】職場の環境や残業の実態は、会社や店舗によってまじでピンキリ!

いきなり元も子もないことを言いますね

就活中もしくは転職を考えてるあなたが、きっと気になってるだろう「アパレルの職場環境や残業の実態」ですが…

これは、その会社や店舗によってピンキリです

まーじでピンキリです

つまりなにが言いたいのかというと、あなたの身近で例えばアパレルの友達がいたとして…

  • ぶっちゃけ毎日残業どのくらいなの?
  • 上下関係って体育会系なの?

とか聞いたところで、半分意味ないんです

なぜなら、会社や店舗によってまるで違うから

例え友達と同じ会社に入れても、店舗まで同じとは限らないもんね

これはアパレルに限らずだと思うんですが、どの会社でもその会社が作ってる文化(暗黙の常識)ってあると思うんですね

例えば同じアパレル業界でも、A社とB社、もしくはA店とB店で

  • 「部下のくせに調子に乗るな。 だまって従え」
  • 「部下だろうと新人だろうと、疑問に思ったことはちゃんと話し合おう」

これだけ正反対なことも、全然ありえるんです

だから「アパレル」という大きなくくりで考えても、あんまりしょうがないですよね

実際に入ってみないと、その会社がどんな感じかなんてぶっちゃけわからないから

こういうことを言うと、もしかしたら「会社説明会とかで質問すれば…」と思うかもですが、これも残念ながらあんまりあてにならないです

なぜなら、そういう生々しい内部事情を説明会とかで教えてくれることはまずないから

同じ会社でも、店舗が違うだけでその「実情」は全然違うし

同じ店舗でも、店長が変わるだけですべてがガラッと変わっちゃうこともあります

結局、職場環境って「人」次第だよね

だから、よっぽど悪いウワサが嫌でも耳に入ってくるくらい(悪い意味で)有名なところでなければ

結論、「入ってみないとわからない」が正解

だからあんまり悩みすぎても、ぶっちゃけ時間のムダかなと思います

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【ポイント②】ただそのなかでも、大まかな水準はある!【2点】

そうは言っても、やっぱり大まかな水準ってあります

10年間のアパレル経験で感じたのは、ズバリ次の2点です

  1. 残業について【まったく0ってことはまずない】
  2. 売上のノルマってあるの?【基本あるけど、ノルマより「目標」っていう方がリアル】

大まかな水準1. 残業について【まったく0ってことはまずない】

アパレルで働く以上、「残業がまったくない」ってことは

まずないです

これはもうわりと断言できます。 残業はわりと珍しいことじゃありません

なぜなら、いくらトップの人が仕事ができて効率的だったとしても「残らざるを得ない状況」がアパレルの場合はけっこうあるからなんですね

具体的には、

  • クローズ時間を過ぎても、接客がまだ続いてる
  • 営業中は混雑していて、業務に手をつけられてない。 でも今日中にかたさないと、明日のオープンに支障が出る
  • 大がかりなディスプレイ変更があったりして、今日中にやらないと翌日のオープンに支障が出る
  • クローズ作業で、お金の計算が合わない
  • その他、緊急性の高いトラブルの対応をしなきゃいけない

などなど

サービス業あるあるだね

これが例えば「残業を絶対しないで業務をおわらせること」が最優先なのであれば、ぶっちゃけできるかもしれません

でもアパレルの仕事って「お客様の対応」と「売上をとること」がまず大前提としてあるので、そのしわ寄せがどうしても「残業」という形で出たりするんですね

それが具体的にどのくらいの時間になるかは、本当にピンキリ

ただ強いて言えば、「ファッションビル」みたいなテナント形式の店舗だと、仮にいくら残業したくても「そのビルが定める最終退出時間」があったりします

反対に「路面店」とかだと外部からの時間の制約がないので、トップの人の運営次第では遅くまで残っちゃうケースもあったりする感じです

結局これも、店舗次第って感じやね

大まかな水準2. 売上のノルマってあるの?【基本あるけど、ノルマより「目標」っていう方がリアル】

お次が、アパレル志望ならほぼ全員が気になってるだろう「ノルマってあるの?」問題です

まず結論として、大半の会社でノルマは…

あります

ただ!

実際は、「ノルマ」というより「目標値」っていう方がリアルかもしれません

ノルマっていうと、達成できなきゃ厳しいお咎めがあるとか「はい減俸!」みたいなイメージがちょっとないですか??

なかにはそういう会社もあるかもですが、僕の体感だと大半の会社はそこまでは厳しくない印象です

というのも、みんながみんな与えられた「目標値」を綺麗に達成できるほど、アパレル業界も景気のいい時代じゃないんですよねw

生々しくて草

ただそれでも…

アパレルの販売職って、そもそも「淡々と接客対応して雑務をおわらせればOK!」みたいな ”こなし仕事” ではなく

接客対応して雑務もこなすのは当たり前。 そのうえで、

どれだけ結果(売上)を残せるか?

これが超・超・大前提としてあるんですね(ファストファッション系は別として)

なので、常に ”今月の売上成績” を頭にチラつかせながら「今日はちゃんと売れるかな…」みたいな不安を戦うことになります

僕自身、10年間ずっとそのプレッシャーと戦ってきました(店長になってからは、当然今度は「お店の数字」と戦うことになります)

ただ実際は、そこまで数字の意識をもたずに、わりと平和に働いてる人たちも意外といたりします

それがいいのか悪いのかは置いといてw

まとめると、

  • ノルマっていうよりは、半分「目標値」に近い(みんなが毎月綺麗に達成するのは無理ゲー)
  • とはいえ、常に売上を意識してそのプレッシャーと付き合っていくのは事実
  • ただ実際は、数字に対してどれくらいストイックに取り組むかは、人によってだいぶピンキリ

こんな感じですね

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【ポイント③】専門知識や専門卒のキャリアは、基本なくてもOK!【現場で身につく】

お次は、僕自身が就活していたころに実際ちょっと不安に思っていたこと

ズバリ、「アパレルやるなら専門知識とか専門学校のキャリアって必要なの?」問題です

知識そこまでくわしくない人は、やっぱり気になるよね

デザイナーやパタンナーみたいな専門的な職種は別として、アパレル販売職に限って言えば

大半の会社は、そういった知識や経歴はなくても

全然入れます

全然入れるし、入ったあとも

全然なんとかなります

もちろん、募集条件で「専門卒 必須」とか明記されてたらダメですが…

実際ほとんどないと思うよ!

専門知識や専門卒の経歴がなくても大丈夫!と言える理由は、大きく次の3つ

  • 本とか学校で勉強した専門的な知識と、現場でリアルに必要とされる知識は、ぶっちゃけあんまり合致しない
  • 毎日店頭に立って、洋服に囲まれて、洋服の話ばっかりして生きてたら、いやでも必要な知識は身についてくる
  • ただでさえ「少子化」で若い働き手が減ってる現代では、そこまで入社条件をしぼる余裕はアパレル業界にはたぶんない

僕自身アパレルに新卒で入社するまでは、本当にファッションに関してど素人でした

もちろん入社1年目とかは苦労しましたけど、結局それも時間の問題で、現場で必要な ”生のスキル” はみるみるうちに身につきます

(1年目に僕が苦労したのは、どっちかというとコツをつかむまでにめっちゃ時間がかかるタイプなのと、上司とか環境に萎縮してたっていう方が圧倒的に大きいですw)

【アパレルの仕事って実際どうなの?】おさらい:やりたいと思ってるならまず飛びこんでみるべき

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「アパレル入るのにいろいろ不安要素はあるけど、なんだかんだやっぱり気になってる…」

そんな心境にもしもいるなら、まずは飛びこんでみるべきだと僕は思います

というのも…

ぶっちゃけ、就職する前にちょいちょいっとリサーチした「その業界に関するウワサや情報」なんてのはね

10年間アパレルでバリバリやってきた身からすると、正直まるで的外れというか、もう本当にね

ちっぽけなものなんですよ。 そういう偏ったウワサ話って

ストレートな言い方w

例えるなら、「ワンピース」の1巻でルフィが冒険に出る前に、誰かのちょっとした冒険談を聞いて想像した世界

自分自身で旅に出て、いろんなものを見て、聞いて、触って、自分自身で感じた生の世界って

果たして比べるに値するでしょうか???

何事もやってみなきゃわからないし、やらなかったらいつまでたっても気になったまま。 ちっぽけな想像の世界から一歩も進めません

誰かが書いた偏った悪評をそのまま鵜呑みにして、せっかく自分が夢中になれるかもしれないことを始める前からあきらめるよりもさ

気になるなら1回挑戦してみるべき

そして今の時代、「1回就職したら一生その業界で、その会社で身を尽くすべき!」なんて時代でも全然ないですし

どう転んだとしても、すべてがその後のあなたの人生で活きる財産になると思いますよ♪

最後はだいぶ精神論っぽくなった件

あずき🐥

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あずき

アパレル歴10年 /都内で店長を5年 / 30才をすぎて独立し、フリーランス2年目

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験

2年目から仕事のコツをつかみ始めて、その後は社内2位の業績をとるまでに成長できました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツなどを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

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