NBA

【泣いた】2018-2019NBAファイナル「ウォリアーズvsラプターズ」あの激闘を振り返る【満身創痍の王者が見せてくれた意地】

2018-2019NBAファイナル「ウォリアーズvsラプターズ」あの激闘を振り返る アイキャッチ



あずきです🐥

最近ふと思い出した、NBA史に残るあの激闘…

2018-2019 NBAファイナル
「ゴールデンステイト・ウォリアーズ vs トロント・ラプターズ」

について、2020年も半ばを過ぎた今さら(2020年8月)振り返っていきます

本当は当時リアルタイムで書きたかったんだけど、なんか気持ちの整理がつかなかったんですね

あれは辛かった

あれだけ胸を打たれたNBAファイナルは、15年近くNBAを観てきて初めてだったぜ(まじで)

あのときの心境は今でもよく覚えてる…

でもだからこそ、この記憶がいつか風化してしまう前に、やっぱり書き留めておこうかなと

ポイントは3つです

  • 王者ウォリアーズの身に次々と降りかかる悲劇
  • あの神様を彷彿とさせる、カワイ・レナードという男
  • 最後に見せてくれた王者の意地

さっそく見ていきましょー🐥

About me

あずきアイコン main-01 背景透過

- 専業ブロガー・フリーランス -

あずき

独立3年目 / 元アパレル → 歴10年 / NBAファン歴は15年目くらい

2005年に田臥選手のNBAデビューがきっかけでNBAを見始めてから、すっかりNBAの虜に

普段はTwitterにわりといるので、覗いてもらえたら嬉しいです^^

Twitter

【死闘】2018-2019NBAファイナル「ウォリアーズvsラプターズ」を振り返る【3つのポイント】

王者ウォリアーズの身に次々と降りかかる悲劇【ステフィン・カリー / ケビン・デュラント / クレイ・トンプソン / ケボン・ルーニー】

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Wardell Curry(@stephencurry30)がシェアした投稿 -

2018-2019のNBAファイナルは、当時の絶対王者「ゴールデンステイト・ウォリアーズ」にとっては予想だにしないアクシデント・試練の連続でした

それは、主力選手が続々と怪我に見舞われたからですね

順に見ていくよ

 

第1戦

チームのエースであり、NBAの概念をも変えた史上最高の3ポイントシューター「ステフィン・カリー」が体調不良に見舞われる…(強行出場)

そしてもう1人のエースであり、現役最強のスコアリングマシーンの1人「ケビン・デュラント」は、右ふくらはぎの負傷により欠場…

という状態で、初優勝に意気ごむラプターズ軍団の猛攻を受けます

ラプターズ強かった

「カナダに初のチャンピオンシップを」というトロントファンの声援は凄まじく、第1戦はトロント・ラプターズがものにします

ラプターズ・ラプターズ 1-0 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

 

第2戦

第1戦に続き、地響きのような応援が鳴り響くトロントで行われた第2戦

息の詰まる接戦となったこの試合ですが、2連敗はなんとしても避けたい王者ウォリアーズは、頼れるベテラン「アンドレ・イグダーラ」の劇的なスリーポイントで辛勝

あのスリーは激アツ

…が!

ここで、チームの主力選手であり稀代の3ポイントシューター「クレイ・トンプソン」が負傷

ラプターズ・ラプターズ 1-1 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

 

第3戦

ウォリアーズの本拠地「ゴールデンステイト」にホームを移して行われた第3戦

ケビン・デュラントに加え、クレイ・トンプソンまでもが欠場するなか…

そんなクレイの相棒、ステフィン・カリーが47得点と驚異的な活躍

カリーならなにも驚かない

それでもトロントの絶対的エース「カワイ・レナード」の30得点を中心に、チーム全体でスリーを高確率に決めるなど、ウォリアーズを14点差で制します

ラプターズ・ラプターズ 2-1 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

 

第4戦

第3戦と同じくウォリアーズの本拠地「ゴールデンステイト」で行われた、第4戦

優勝に王手をかけたいラプターズと、2-2の五分にもっていきたいウォリアーズ

2014年から始まった黄金期で、特にホームコートでは圧倒的な強さを誇ってきたウォリアーズが、まさかのこの第4戦も破れてホーム2連敗します

本拠地であれほど苦戦するウォリアーズはなかなか見れない

ついにあの絶対王者が、崖っぷちへと追い込まれることに

ラプターズ・ラプターズ 3-1 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

 

第5戦

1勝3敗ともうあとがなくなったウォリアーズ

そして、ホームコートもラプターズの本拠地「トロント」に移った絶体絶命の第5戦

スタジアムの前にある「ジュラシックパーク」は、試合開始前からすでに半分お祭り騒ぎのような物凄い状態でした

こわかった

この運命の第5戦で、がけっぷちのウォリアーズはなんと現役最強プレイヤー「ケビン・デュラント」が強行復帰

第1Qから立て続けにシュートを沈め、トロントファンを青ざめさせます

…が!

迎えた第2Q、そんなケビン・デュラントが突如崩れ落ちます

アキレス腱の断裂

今ファイナルはおろか、翌シーズンすらも復帰が危ぶまれるような大怪我に見舞われます

言葉にならない

そしてこの試合は、劇的な逆転でウォリアーズが勝利して首の皮一枚つながった形に

ラプターズ・ラプターズ 3-2 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

 

第6戦

2勝3敗と、依然追い詰められている王者ウォリアーズ

さらに、怪我からの強行復帰を果たしたケビン・デュラントの再負傷という状態で臨んだ、この第6戦

ウォリアーズに、さらなる悲劇が起こります

この試合クレイ・トンプソンが躍動し、第3Q途中までで30得点を叩き出す大活躍

完全にゾーンに入っていた

…が!

第3Qの終盤に、そんな絶好調のトンプソンがダンクからの着地でバランスを崩し、倒れこみます

左膝の前十字靭帯断裂

デュラント同様、このファイナルはもちろん、翌シーズンも「全休」が濃厚なくらいの大怪我に見舞われます

そんな絶望的な状況下に、脱力して座りこむステフィン・カリー

言葉にならない(まじで)

最後の最後まで王者の意地で食らいつくウォリアーズでしたが、結果は「114-110」でラプターズの勝利

トロントの、そしてカナダの地に初の栄冠を見事もたらします

ラプターズ・ラプターズ 4-2 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

あの神様を彷彿とさせる、カワイ・レナードという男【どう見てもマイケル・ジョーダン】

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

LA Clippers(@laclippers)がシェアした投稿 -

ウォリアーズの敗因、それは怪我人の続出だけではなく、いろんな要因があったかなと思います

  • ここ数年、毎年ファイナルまで進出していることによる疲労の蓄積(単純に試合数が段違いに多い)
  • ラプターズというチームの高い完成度と、伏兵の活躍(バンブリートは凄かった)
  • エース以外の攻撃オプションの幅が、ラプターズの方が多彩だったと思う(あくまで素人の感想)

でもやっぱり1番の要因は…

カワイ・レナード

この男の存在じゃないかなと

ヤバいっすわこの選手

まじでお世辞でもなんでもなく、スイッチが入ったときの動きは「神様」マイケル・ジョーダンそのものだと思った

この2018-2019シーズンにラプターズへ移籍してきていきなり初優勝をもたらしたかと思えば、翌年にはもういなくなってる…

風のように去っていった

レブロン、KD(デュラント)と並んで、このレナードも間違いなく現役最強プレイヤーの1人だと思ってます

王者が見せてくれた最後の意地【この黄金チームのことを僕は忘れない】

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Golden State Warriors(@warriors)がシェアした投稿 -

このファイナルのシリーズを通して疲弊し、満身創痍で、劣勢に立たされていた印象のウォリアーズ

それでも最後の最後まで…

どっちに転ぶかわからない

そんなところまで繋いでくれた…

これは、あの最強ウォリアーズじゃなきゃ出来なかったことじゃないかなと思う

並のチームならあっさり敗れてる

第2戦で、値千金のスリーを決めてくれたイグダーラ…

絶体絶命の第5戦で、復帰するや否や凄まじいパフォーマンスを見せてくれたデュラント…

第6戦ではゾーンに入り、得点の雨を降らせまくったトンプソン…

肋骨を負傷しながらも、KD同様に強行出場してくれたルーニー…

窮地に陥ったチームを、ハッスルプレーで最後まで鼓舞してくれたカズンズ…

怪我人が相次いだなかで、カリーと共にチームの心臓となってくれたグリーン…

ショーン、マッキニー、クック、ボーガッド、スティーブカー…

そしてなによりステフ(カリー)…

最後はもうカリーで攻めるしか手がないくらい、チームは消耗しているように見えたなー

あの最強ウォリアーズがあんなに苦しい戦いしてるのは、まじで初めて見たよ

まじで言葉にならんぜ

ぶっちゃけさ、昨シーズンまでの「最強無比な強さ」で優勝した3回よりも…

この敗れてしまったファイナルの方が、遥かに感動したよ

もちろん、優勝したラプターズのメンバーにもね

トロントファンは凄かった

いやぁ…

もうまとめ方がわからない(笑)

とりあえず、NBA最高ですわ(結局いつもこの結論に至るやつ)

最後までお付き合いありがとうございました♪

あずき(Twitter:@azuki_rinrin

About me

あずきアイコン main-01 背景透過

- 専業ブロガー・フリーランス -

あずき

独立3年目 / 元アパレル → 歴10年 / NBAファン歴は15年目くらい

2005年に田臥選手のNBAデビューがきっかけでNBAを見始めてから、すっかりNBAの虜に

普段はTwitterにわりといるので、覗いてもらえたら嬉しいです^^

Twitter

-NBA

© 2020 あずきのぶろぐ