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乃木坂46

【ありがとう&アリガトの意味】乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」あの神曲が僕に教えてくれたこと【ガチ考察】



あずきです🐥

人生で2回目の、「MVで泣く」という事態が起きました

ちなみに1回目はこちら ↓

saimajo-de-gatinaki
【考察】アイドル無知な僕が、欅坂46のサイマジョMVで泣いた日のこと【神曲サイレントマジョリティー】

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原因はズバリ、この曲です

帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46

この曲のMVと歌詞が、まじで本当によすぎて感動しちゃいました

というか、泣いちゃいました(思いっきり)

なんかね、この曲は「人生で大切なこと」を僕に教えてくれた… そんな気がします

そもそも乃木坂46の曲を聴いたのが、恥ずかしながら今回が初めてだったんですが…

(すいません、芸能界にスーパー疎いものでして…)

それからというもの、

狂ったように鬼リピしてます

出会ってから数日で、何百回リピートしたかわからない

ということで、今回はそんな

乃木坂46の ”鬼” 神曲
「帰り道は遠回りしたくなる」

について、歌詞やMVに潜むメッセージの真意を本気で考察してみました

ポイントは4つです

  • 人生は、ささいな偶然から思いもよらぬ方向へ「分岐」する【新たな扉への期待】
  • いつもの日常から、外の世界へ【一歩を踏み出す怖さと、でもそれ以上の焦燥感】
  • なにかを選択することは、ほかのなにかを捨てること【現実と覚悟】
  • ”叶わなかった方の夢” の行く末【ありがとう&アリガトの意味】←最重要

それじゃーさっそく行ってみよー🐥

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この記事を書いた人

azuki_01

あずき

尊敬するYouTuberもえりんさんの「欅坂 聖地巡礼」動画がきっかけで、欅坂46に出会う
 ↓
「サイレントマジョリティー」で、表現力やメッセージ性に感動。 生まれて初めて、MVで泣く
アイドル無知な僕が欅坂46「サイレントマジョリティー」MVで泣いた日のこと
 ↓
YouTubeの「おすすめ動画の自動再生」的なやつで、乃木坂46に出会う
 ↓
「帰り道は遠回りしたくなる」で、またしてもMVで泣く(号泣)
【ありがとう&アリガトの意味】乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」あの神曲が僕に教えてくれたこと【ガチ考察】

【はじめに】乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」の概要【並行世界のストーリー】

「帰り道は遠回りしたくなる」は、2018年11月14日リリースの

乃木坂46「22枚目」となるシングル

MVでは、主人公の女子高生(西野七瀬さん)がバスにあわてて乗ろうとした際に

  • 無事、バスに間に合う方の人生
  • メガネを落として割ってしまい、バスにも乗り遅れる方の人生

この2つに、運命が「分岐」します

そこから、”分岐した2つの人生” が並行して展開されていく。 こんな感じのストーリーですね

パラレルワールド的なやつ

そしてこのストーリーの大きな特徴が…

ただのパラレルワールドではなく、運命が分岐したはずの2人の少女(西野七瀬さん)が

ときおり交錯するところ

つまり ”もう1人の自分” に、お互い干渉しているという点だと思います

で、この「帰り道は遠回りしたくなる」は

この曲でセンターを務めてる、西野七瀬さんの卒業前のラストシングルだったみたいですね

だからご本人にとっても、ファンの方にとっても、きっとめちゃめちゃ大事な曲だったと

そう。 自分まじでなにも知らずにこの曲に出会っちゃったんですよ

それでもあの、2人の西野七瀬のストーリーに感動しちゃって…

そこにさ、そんな「卒業」というリアルな背景を知っちゃうとさ…

また泣いちゃうんですけど

まじでこのMVよくないですか?

ちょーぜつ今さら

でも一体全体、なにがどういいのか?

なぜこんなにも涙腺を刺激されてしまうのか?

まじでさ、

ここまで心を動かされたこと、果たしてあったっけ?

ってレベルなんですよ

こんなザワザワした気持ちのままじゃ、仕事やプライベートにも大いに支障をきたすので

この曲のなかに潜む魔法(ストーリー性と魅力)について、本気で考察してみました

乃木坂46の神曲「帰り道は遠回りしたくなる」MVについて、ガチ考察してみた【4つのポイント】

【考察①】人生は、ささいな偶然から思いもよらない方向へ「分岐」していく【新たな扉への期待】

「帰り道は遠回りしたくなる」

このMVで印象的なのは、まずなんといっても

冒頭で見られる ”人生の分岐シーン” じゃないでしょうか?

「メガネを落としてバスに乗り遅れる」という、本当にささいなハプニングが起きたかどうかで

  • 元々目指していた、デザインの道ヘ進む
  • 遠い憧れだと思っていた、アイドルの道へ進む

という2パターンの人生に、運命がわかれたこと

このストーリーの背景には…

人間いつもの日常を生きてると、自ら行動範囲をせばめて毎日を最適化していきがち

よくも悪くも

でも、いつもと違う最適化されてない方へとあえて寄り道してみれば

新たな扉が突然開けることがある

それが例え、いつもの日常から見れば ”遠回りな道” だったとしても

そんなメッセージを、

一般人とアイドル

という「対極」ともとれる2つの人生によって表現し、さらに

”今までの視野をぶち破る” というメッセージを、文字通りあの

壊れたメガネ

が象徴してるんじゃないかなと思います

MV内では、わかりやすく

  • アイドルの人生=メガネなし
  • 一般人の人生=メガネあり

で、それぞれ最後までキャラ統一されてましたね

そして、

帰り道は遠回りしたくなる

この曲タイトルの意図には、「したくなる」という主体的なニュアンスからも

新しい扉への出会いを心のどこかで期待してる、そんな少女の気持ちを暗示してるのかなと思いました

【考察②】いつもの日常から、外の世界へ【一歩を踏み出す怖さと、でもそれ以上の焦燥感】

2つ目のポイントは、

いつもの日常から外の世界へ
【一歩を踏み出す怖さと、でもそれ以上の焦燥感】

です

このMVの主人公(西野七瀬さん)に限らず、誰だって「いつもの日常」に身を置く方が安心するものですよね

知らない世界へわざわざ飛びこむのは、

やっぱり怖いもの

でも、今の自分に見えてる世界は本当は凄くちっぽけなもので

自分がまだまだ知らない世界、「未来の可能性」が実はたくさんあるということ

この曲では、未知の世界への怖さと憧れ、そういったもどかしい葛藤をこんな風に表現してます

弱虫 弱虫 弱虫
新しい世界へ 今行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい

まだあどけない少女らしい、ストレートで心に響く言葉だと思います

というか、この歌詞まじ何回見ても泣けるんですけど

で、こっからが重要

そもそも、人生の時間って誰しも限られていて…

「夢」への扉が開けるチャンスって、きっとそう多くなくて…

だから、安全な場所にいつまでも閉じこもってばかりいないで…

早く一歩を踏み出さなきゃ。 そのチャンスがまだ残ってるうちに

こういった人生単位の ”焦燥感” みたいなものが、きっと「未知の世界への怖さ」以上にざわめいてるのかなと

そんな少女の心境をまさに象徴してるのが、こちらの歌詞

知らない道 知らない道 あと何回歩けるだろう

個人的に、この曲で一番好きなとこ

「人生はたった1度きり」そんな揺るぎない事実のなかで、

もっといろんな世界を見に行かなきゃ、その道が閉ざされる前に

そんな強いメッセージ性を感じる、印象的なフレーズです

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【考察③】なにかを選択することは、ほかのなにかを捨てること【現実と覚悟】

この「帰り道は遠回りしたくなる」という曲で、個人的に強く感じたのは

人生は選択でできている

ということ。 もっと言うなら、

「なにかを選択するということは、ほかのなにかを捨てるということ

その残酷な現実

です

もしも自分が、「これだ!」という道に小さな一歩を踏み出せたとして…

でも、上手くいかないことってその先きっとたくさんあって…

夢を叶えるまでに、壁にぶつかったり、心が折れそうになったり

本当にこの道でよかったのかな、、

と振り返りたくなることは、やっぱりあるんじゃないかなと思います

「アイドル」の人生を選んだ方の少女(西野七瀬さん)が、外で遊んでる同世代の子たちを

バスの窓から物憂げに見つめてたシーン

あれがまさに、今の道を選んだことで

  • 「普通の日常を本当に捨ててしまったんだ…」
  • 「もう気づいたら、まったく違う場所まで来てしまったんだ…」

という現実を不意に実感させられた、そんな心境を表してるのかなと

そのあとのサビの歌詞が、なんとも印象的です

でも行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ 戻れなくても

この力強い言葉が、「それでも前へ進もう」という少女の覚悟を示していて

その背景には、ちょっとでも油断したらまた過去の決断を振り返ってしまいそうな…

そんな自分自身に、まるで言い聞かせてるみたいにも感じます

【考察④】”叶わなかった方の夢” の行く末【ありがとう&アリガトの意味】※最重要

最後の4つ目のポイント

これがぶっちゃけ、「この曲で一番言いたかったメッセージ」のように僕は感じました

ズバリ、

”叶わなかった方の夢” の行く末
【ありがとう&アリガトの意味】

です

ちょっと意味深な言い回しかもしれないですねw

まずこのMVのなかでは、運命が分岐した ”2人の人生” が、なぜか

ときおり交錯

してます

でも当の本人たち(2人の西野七瀬さん)にとっては、お互いを

「運命が分岐したもう1人の自分だ!」

なんて、現実的には確信できないはずで…

2人が偶然ぶつかったシーンでも、あの鉛筆を拾う瞬間に ”共鳴” を示す音こそ聴こえますが

ライブシーンでも鳴ってた音だね

ただ肝心の2人については、「もう1人の自分」という自覚までは流石にない様子で、なんとなく

ん?(この人にはなにかを感じる気がする、かも?)

くらいのニュアンスに見受けられました

ではなぜ最後のライブシーンで、2人は

ありがとう アリガト

と伝えあったのか?

個人的な見解なんですが、あれは

1つの道を選択したことで、実現できなくなった ”もう1つの夢”

を、(どこかシンパシーを感じる)目の前の誰かが代わりに叶えてくれてる、その姿

もし別の道を選んでたら、
自分もあんな風になれたのかな

と、「もう1つの未来」の姿を見せてくれた。 体感させてくれた

離れ離れになったはずの、

もう二度と会えないと思ってたはずの、

もう1つの人生と、お互い成長して再会できた(気になれた)こと

に対する感謝なのかなと

そんなメッセージを示唆してるのが、ラスサビ前のこの歌詞です

君と離れるのは悲しいけど
大事なお別れだ
もっともっと広い世界
知らなきゃいけない

「君」とはつまり、広い世界へ飛びだす前の自分(=その後、選ばなかった方の人生)

そしてもっと言うなら、あの ”ありがとう&アリガト” は

「捨てたはずの未来」の姿を見せてくれ、

「もう1つの人生」と再会させてくれたことで、

過去の決断に対する苦悩が報われたこと

への感謝なんじゃないかなと思いました(特にアイドル側の人生において)

1回まとめるよ!

【乃木坂46 帰り道は遠回りしたくなる】要するにこういうこと!【考察まとめ】

ここまでの「4つのポイント」を軸に、

全部ひっくるめて整理すると…

「帰り道は遠回りしたくなる」この曲から伝わったメッセージは、次の通りです

あくまで個人的な見解ね

まず…

  • たった1度きりの人生で選べる道(夢)は、そう多くはない
  • なぜなら「1つの道を選ぶ」ということは、別の道を捨てることにもなるから
  • そのせいで、1歩を踏み出した後も「この道でよかったのかな…」と葛藤していた(特にアイドルの方)

でも…

  • ”叶えられなかった方の夢” を、目の前の「誰か」が代わりに実現してる、その姿に…
  • 自分の人生ではもう見られないと思っていた夢(もう1つの未来の姿)を、一瞬でも見せてくれた
  • 君(離れ離れになったはずの人生)と再会させてくれた。 お互い成長した形で
  • おかげで、今までの苦悩が報われたよ
  • ありがとう アリガト

さらにここからは、「MVを観てる人へ向けたメッセージ」と思われるもの

  • 一度きりの人生で叶えられる夢(未来)って、確かにわりと限られてるのかもしれないけど…
  • とっくに捨ててたはずの夢(もう1つの未来)とは、そうやって思わぬ形で「自分以外の誰か」が再会させてくれるよ
  • だからもう、選ばなかった道を振り返るよりも、「選んだ方の道」をこのまま突き進もうよ
  • 1つの夢に突き進んだあなたの姿を、「その道を選ばなかった別の誰か」が見て、同じように感謝するはずだから

これが、この曲の最終的なメッセージなのかなと僕は感じました

こっからはちょっと余談…

ちなみに、「一般人」側の少女については

「アイドル」という新たな扉が開く

その偶然は、残念ながら訪れなかったんですよね

だから「一般人」側の人生にとっては、もう1つの夢は現実的な選択肢にはなくて…

遠い遠い憧れ

みたいな感じだったのかなと

でもだからこそ、「アイドル」人生の方が

現実的に2つの選択肢があったなかで、決断を下さなければいけなかったという意味では

「一般人」人生よりも、その葛藤(苦悩)は比にならない重さだったのかなと思いました

まあそもそも、

ホンモノ西野七瀬さん(天使)の、卒業前のラストシングル

ってことを考えたら、作中でも「アイドル」側の人生によりフォーカスされてるのは当然かもですが…

ともあれ、ラストのシーンで

”叶えられなかった方の夢” を目の前で実現してる「誰か」の姿に

お互いなにかが報われたような、なんとも言えないスッキリした表情をしてましたね

からの、

ありがとう アリガト

うん。 たまらないね

自分こそ言いたい

ありがとう。 感動をありがとう

乃木坂46の神曲 帰り道は遠回りしたくなる【考察】おわりに

  • 人生は、ささいな偶然から思いもよらぬ方向へ「分岐」する【新たな扉への期待】
  • いつもの日常から、外の世界へ【一歩を踏み出す怖さと、でもそれ以上の焦燥感】
  • なにかを選択することは、ほかのなにかを捨てること【現実と覚悟】
  • ”叶わなかった方の夢” の行く末【ありがとう&アリガトの意味】←最重要

ていうかさ…

前から西野七瀬さんのファンだった人とか、いったいどんな思いでこの曲(ラストシングル)聴いたんだろな~

どうやったって、MVのストーリーを「本物の西野七瀬がトップアイドルになるまでの人生」に投影しちゃうでしょ

泣くとかじゃ済まないでしょこれ

なにはともあれ、

「この曲が生まれた時代」に生まれた自分は、幸せもんだなーって思います

これと並ぶくらいの鬼神のような神曲に、これから果たして出会えるのかな~

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

ばいばい

あずき🐥

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あずき

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