渾身の雑記シリーズ

乃木坂46の神曲「サヨナラの意味」歌詞を本気で考察。すべては壮大な前振り?【愛に代わるものの解釈】

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あずきです🐥

乃木坂という名の ”宇宙” にどっぷりハマってます

今回はそんな乃木坂46から、異次元の神曲…

サヨナラの意味

あの素敵すぎる歌詞について、ガチ考察してみました

この曲、神すぎません?

恥ずかしながら、リリースから3年もすぎたちょーーーぜつ今さら出会ったわけなんですけど…

乃木坂にハマりだしたのが「2019年秋」という類を見ない遅さ

初めてMVを観たときは、もう涙腺がぶっ壊れたんじゃないかってくらい涙が止まらなかったんですね

メロディの切なさ、ストーリーの切なさに加え…

「ななみん」こと橋本奈々未(女神)の卒業、そして芸能界引退というリアルな背景も相まって…

もうとにかくヤバかったんですよ(語彙力)

で、この「サヨナラの意味」に出会ってから3週間くらいかな、経って

さすがにだいぶ落ち着いてきたので、改めてこの曲の歌詞について「本気で考察」してみようと思いました

まあ考察と言っても、やることはシンプルです

最終的にこの曲は
なにが言いたかったのか?

そのメッセージの真意を自分なりに明らかにすること。 それだけ

で、結論から言ってしまうと、考察はめちゃめちゃ簡単でした

そして、正直「この歌詞めちゃめちゃ面白いな」と思いました

この曲、一見凄く「優等生」なフリして、すべては人間味あふれる ”たった1つのメッセージ” を引き立てるための…

壮大な前振り

なんですよね

どういうことか、さっそく見ていきましょー🐥

著者

azuki_01

- 専業ブロガー・フリーランス -

あずき

独立3年目 / 元アパレル → 歴10年 / 坂道ファン歴はまだ1年の超ひよっこ

YouTuberもえりんさんのロケ地巡り動画がきっかけで、欅坂46に出会う
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サイレントマジョリティーのMVで感動(泣く)
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乃木坂46に出会う
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帰り道は遠回りしたくなるのMVでまた感動(泣く)

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【神曲】乃木坂46「サヨナラの意味」の歌詞をガチ考察

【考察①】最初は、「別れは辛いけど前を向こうよ」みたいな曲だと思った

まずこの曲の歌詞で印象的なのって、やっぱり…

サヨナラに強くなれ

を筆頭に、自分に言い聞かせるような ”前向きなフレーズ” の数々じゃないでしょうか

サヨナラを振り向くな

とか

サヨナラは通過点

とか

つまり「大切な人との別れにも負けないで、力強く生きていこう」という自分自身へのメッセージですよね

そのほかにも…

始まりはいつだって そう何かが終わること

とか

思い出は 今いる場所に置いて行こうよ

とか

新しい出会いがまたいつかはきっとやって来る

とか、「辛いときこそ未来に目を向けよう」というメッセージが、わりとしつこいくらいに歌われてます

だから、普通になんとなーく聴いてると…

「切ないけど凄くポジティブな曲だね」

「この主人公えらいよね。 ちゃんと前を向こうとしてるよね」

って思うわけなんですよ

でも実はこれ、よくよく歌詞を振り返ってみると…

まったく逆

なんじゃないかってこと

ここからが重要

【考察②】あのポジティブな言葉の数々は、全て前振りにすぎなかった

たった1つの光を最高に美しく魅せるために、あえて周囲を薄暗く演出するように…

不気味なオーラをより尖らせて伝えるために、あえてキラキラした世界観で彩るように…

この「サヨナラの意味」も、歌詞の9割は

最終的なメッセージを「フルMAX」でぶつけるための逆説的な仕込み

なのかなと

というのも、これだけ1曲通してポジティブな言葉ばっかり繰り返し並べられるとさ…

「苦境でも前向きに生きていこう」

みたいな印象にどうしても聴こえがちなんですけど、でもこの「サヨナラの意味」という曲の場合…

最後の最後ですべてが覆るんですよね

もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた
失いたくない
守りたかった 愛に代わるもの

そう。 ハッキリ言ってますね

「本当の気持ち=失いたくない」

と。 本音がもろに出ちゃってます

あれだけ「サヨナラに強くなれ」とか「サヨナラは通過点」とか言ってたのにだよ?

つまり、それまで自分に言い聞かせてた強気な言葉はすべて最後の

「心のど本音」のための前振り

にすぎなくて…

でもだからこそ、この人間味あふれる言葉の ”生々しさ” が何十倍にも際立ってるんですよね

まあ冷静に歌詞を眺めてみると、1番のサビでも…

もう一度君を抱きしめて
守りたかった 愛に代わるもの

って言ってます

でも、それまでの「サヨナラに強くなれ」を筆頭に

失恋にもめげない ”優等生” なフレーズたち

にまみれて、見事にカモフラージュされてる…

ラスサビの歌詞と比べても、1番サビでは上手くぼかしてますよね

最初、「愛に代わるものって何?」くらいにしか思わなかったもん

でも、ポジティブな言葉で引っ張って引っ張って引っ張って…

優等生なフレーズで、自分に言い聞かせて、言い聞かせて、言い聞かせて…

それでも最後には、ポロッと本音が出ちゃってるんですよね

「失いたくない」

その場で1人泣き崩れてる姿が、鮮明に浮かびます

つまりそれだけ別れた相手は、この主人公にとって大切なパートナーだった…

あまりに大きすぎる存在だった…

とはいえ、ここまで聞くと「そんなネガティブな曲なの?」って思うかもしれないですよね

でも僕は決してそうは思ってません

そもそもね、ポジティブとかネガティブとか…

そういう次元じゃないんですよこの曲は

サヨナラしてしまう人の「存在の大きさ」をMAX際立たせるような、人間味に満ち満ちた曲だなって

なんか温度というか、人の ”心の温もり” が凄く伝わってくる曲

だってさ、

「サヨナラは辛いけど、前向きに頑張った方がいいよね! 賢い人はそうするよね!」

なんてことは、本人も言われなくたってわかってるわけで…

そう。 理屈ではわかってるんですよ、そんなことは

それでもやっぱり辛いものは辛い。 裏を返せば、それだけの存在だったということ

自分にとっての1つの世界、1つの宇宙だった…

だから、失うなんて本当に本当に考えられない

そんな主人公の気持ちが、この歌詞からは痛いくらいに伝わってくるよ

【考察③】「守りたかった 愛に代わるもの」の真意

ここからはちょっと余談🐥

さっきもちょこっと触れた、

「守りたかった 愛に代わるもの」

という歌詞の真意についてです

1番サビと、ラスサビでも出てくるちょっと意味深なフレーズ!

最初、地味に気になってたんですよね

「愛に代わるもの」ってなに?

って

世の中に、「愛に代わるもの」なんてあります?

あなたにとって、「愛に代わるもの」はなんですか?

自分自身に置きかえても、ぶっちゃけ「そんなんある?」って感じだったんですよね

でも、力抜いて考えてみたら簡単なことでした

ポイントは、「代わる」という言葉

そう。「愛に代わるもの」とはすなわち…

愛とイコールになるもの

こう考えればしっくりきます

つまり、「愛」という実体のない抽象的な概念と ”イコール” になりえるもの…

それが、この主人公にとっては「サヨナラした相手」そのものだったんじゃないかなと

というかそれしかないよね、主人公にとって「愛」とイコールになる存在なんて

で、意外と重要なのが、その直前の「守りたかった」という言葉です

この「守りたかった」の真意は、「恋人のことは自分が守ってやるぜ!」みたいな男前な意味合いでは決してなくて…

「自分のもとから離したくなかった」

という主観的な欲求としての「守りたかった」が、正しい解釈かなと

素直でいいですよね。 心の温度が凄く伝わってくる…

でもこうやって1番サビの時点では表現をあえて ”ぼかしてる” のも、すべてはラスサビまで引っ張るためだったのかなと思います

乃木坂46の神曲「サヨナラの意味」の歌詞をガチ考察:おわりに

「好きで好きでしょうがなかった、自分にとってのすべてだった」

そんな人との別れって、自分も経験あるんですけど…

ぶっちゃけ「言葉にならない辛さ」があるんですよね

1年で400回くらいは夢に出たと思う(わりとガチ)

未だにちょいちょい夢で見るしね

凄いよね。 自分のもとからとっくに去ってる1人の人間が、それだけ大きな影響をもたらすって🐥

だからこそ、またそんな魅力的な存在と出会えるように頑張るしかないと

結局人間、最後は前向きになるしかないからね

なんか重たい話になった!

まあ一言でまとめるなら、神曲ってことだ。 それも笑ってしまうくらいの

そこにさ、「橋本奈々未とのサヨナラ」という現実まで重なって。 もうなんなんだよこの曲は…

宇宙がすぎるだろ

宇宙人にも聴かしてやりたいわ(?)

おしまい♪

あずき🐥

著者

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あずき

独立3年目 / 元アパレル → 歴10年 / 坂道ファン歴はまだ1年の超ひよっこ

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