アパレルの仕事

【歴10年】アパレル販売員の仕事を始める前に、事前にやっておくとおすすめなこと【3つ】

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あずきです🐥

元アパレル販売員で、現在は独立してフリーランスやってます

今回は、これからアパレル販売員の仕事を始める方へ向けた…

入社する前に、
事前にやっておくとオススメなこと

について、ご紹介していきたいと思います

というのも、僕自身アパレル販売の仕事を10年ほど経験しましたが

入社を控えた大学4年生のときは、「どんな準備をしとけばいいのかな…」と不安に思ってた記憶があるんですね

  • 「これやっとけばよかったな」とか
  • 「あれは正直あんまり意味なかったな」とか

今になって振り返ると、いろいろ思うところがあります

まあいざ入社しちゃえば、いやでも実践的な知識は「現場」で身につく

僕の経験上、アパレル販売はそれで全然やっていけるんですけど、それでもやっぱり

準備しといて楽になるなら、それに越したことはないですよね

ということで、そんなリアルな経験を活かして、これからまさにアパレルの仕事をスタートするあなたへ伝えたいポイント

それは、次の「3つ」です

  • 自分が好きなテイストについて、客観的に理解しておこう
  • 自分の好きなテイスト以外に、一般的にどんなジャンルがあるのか開拓してみよう
  • 時間が余ってる学生のうちに、引き出しをしておこう【おすすめは2つ】

それではさっそく見ていきましょー🐥

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著者

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あずき@ブロガー

フリーランス3年目 / 元アパレル(歴10年。都内で店長を5年)

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験するも、そこから社内2位の業績までのし上がりました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

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【歴10年】アパレル販売職に就職する前にやっておくべき「3つ」のこと

自分が好きなテイストについて、客観的に理解しておこう

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まず1つ目のポイントが、「自分が好きなテイストについて客観的に理解しておくこと」です

どういうことかというと…

洋服が好きだったり、アパレル業界に興味がある人なら、大なり小なり

自分の好きなスタイル

みたいなのが、誰でもあると思うんですね

そしてそういう得意分野があると、接客にも1本の ”軸” が生まれます

でも…

そういった好きなスタイルについて、ただただ「なんとなく好き」でおわってたら

それを赤の他人であるお客さんに提案するのは、意外とむずかしいもの

なぜなら、そのスタイルを選んだ ”理由や意図” が語れないからですね

つまり、

  • 自分が好むスタイリングは、一般的にどんなジャンルに属するのか?
  • そのなかで、どんなアレンジを加えてるのか?
  • そのアレンジにはどんな意図がある?
  • そのスタイルは、どんなシーンで、どんな人におすすめできるのか?
  • その理由は?

こういった客観的な説明がある程度できるようにならないと、喋るネタがなくなって

「この合わせどうですか? おすすめです! おすすめなんです!」

という、薄っぺらい接客になっちゃいます

そんな接客イヤ…

とはいえ、こういうことを言うと

「毎回そこまで考えて接客するの、めっちゃ大変そう…」と思うかもしれませんよね

でも大丈夫

数をこなすうちに、意識せずともできるようになってくるし

実際そこまで論理的に説明するシーンは、ぶっちゃけそう多くないです

ただそれでも!

まず「自分のお気に入りなスタイリング」くらいは、その ”理由とか意図” を1から語れるくらいになっておくと、ことのほか役立ちます

そこで培った ”客観的に説明するスキル” は、ほかのスタイリングを提案するときにも応用させられるからですね

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自分の好きなテイスト以外に、一般的にどんなジャンルがあるのか開拓してみよう

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2つ目のポイントは、「自分の好きなテイスト以外にも、どんなジャンルがあるのか開拓してみること」

どういうことかというと…

人によって好きなテイストは当然それぞれですよね

お客さん全員があなたと同じファッション感覚なのであれば、そのスタイルに特化したスペシャリストになればいいんですが

実際の接客は、もうちょっと幅広い視点・対応力が求められてきます

とはいえ、これも

「全部のジャンルを完璧に網羅するなんて無理ゲー…」と思うかもしれませんよね

でも、そんなパーフェクトな販売員はなかなかいません

新人ならなおさらね

実際には、プロといえど得意・不得意なジャンルがあるのが普通です

それでも最低限はいろんなジャンルを知っておくと、だいぶ違います

例えば、

  • 「レディースなら、こんなジャンルとかこんなジャンルがあるんだ」
  • 「このジャンルって言ったら、代表的なのはこのブランドで、例えばこんなイメージだよね」

みたいな知識を頭に入れておくと、自分の好きなジャンルに偏りすぎることなく柔軟に対応できますよね

「そもそもメンズの春夏って、こんなジャンルとかこんなジャンルがあるんですけど、ちなみに普段は…」

こんな感じで、ファッションにあまり詳しくないお客さんにも全体像からわかりやすく提案していけます

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時間が余ってる学生のうちに、引き出しを増やしておこう【おすすめは2つ】

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3つ目のポイントは、ズバリ「時間が余ってる学生のうちに、引き出しを増やしてくこと」です

タンスの引き出しじゃないよ!

正解のない「アパレルの接客」という世界では、自分の ”引き出し” を広げておくことが凄く重要です

今回は、僕自身の経験をふまえて具体例を「2つ」ご紹介したいと思います

【引き出しを増やす例①】実際にやってよかったこと:色彩検定&カラーコーディネーター資格の勉強

「アパレルに就職する前にやっておいてよかった」と思ってることが、ズバリ

  • 色彩検定
  • カラーコーディネーター

の資格の勉強です

両方とも「2級」までは取得したんですが、どちらかというと勉強した中身の方が役立ったなと思ってます

そもそも当時は、この2つの資格を取ろうと思ったことに深い意味はなくて…

大学時代に時間を持て余してたので、「色の勉強ってちょっと面白そう!」くらいのノリで始めました

素直で草

で、なんでこの「色」の勉強が役立ったかと言うと、接客で使える引き出しが増えたんですね

というのも…

アパレルの接客って、ただ単に「洋服そのもの」の知識というよりも、例えば

  • どんな雰囲気(テイスト)を狙いたいか?
  • サイズ感はどうまとめるか? どう遊ぶか?
  • どんなシーンや状況(=TPO)で使うものか?

こういった視点の方が大事になってきて、この提案する際の ”視点” にバリエーションがある

接客に深みが生まれるんですね

で、「色の組み合わせ」というのも立派な ”視点” の一つになるんです

実際、色でだいぶ印象変わるよね

そして、なんとなくの感覚で提案するよりも

「この色にはこういう性質があるので、これからの時期にさりげなく挿しておくと季節感がぐっと出ますよ」

みたいに、自信をもって論理的に説明できるようになります

【引き出しを増やす例②】当時の自分に足りてなかったこと:プライベートでのいろんな経験

今度は逆に、当時の自分に「足りてなかった」と思うことについて

ズバリ、「プライベートでいろんな経験をしておく」ことです

というのも…

アパレルの接客って、意外とファッション以外の ”日常的な引き出し” を求められることがけっこうあるんですね

で、僕の場合はそんな「プライベートでいろんな経験」が圧倒的に足りてませんでした

特に、年上の人生経験が豊かなお客さんと話すとね

引き出しが足りない足りない

例えば「都内の高級レストラン」用のコーデを提案するなら、ちょっと背伸びしてでも

そういう場所に自分で一度でも行ってみた経験があるのとないのとでは、リアクションの仕方がまるで変わります

「机上の勉強」も大事ですが、「リアルな経験」に勝るものはないですよね

もちろん学生時代とかは、お金の面も含めて「できること・できないこと」あるかもしれませんが

それでも! 入社前の時間のあるうちに、

プライベートでいろんな経験をしておくと

表面的じゃないリアルな提案ができるようになったり、打ち解けて信頼を得られたりできるようになります

これは、学生時代の僕に「足りてなかったこと」だと思ってますw

【アパレル販売職に就職する前にやっておくべきこと】おさらい

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  • 自分が好きなテイストについて、客観的に理解しておこう
  • 自分の好きなテイスト以外に、一般的にどんなジャンルがあるのか開拓してみよう
  • 時間が余ってる学生のうちに、引き出しをしておこう【おすすめは2つ】

これからまさにアパレル販売の仕事をスタートする方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです♪

あずき🐥

リクナビNEXT

著者

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あずき@ブロガー

フリーランス3年目 / 元アパレル(歴10年。都内で店長を5年)

ファッションの「ファ」の字もわからないままアパレル業界に飛びこみ、1年目はどん底を経験するも、そこから社内2位の業績までのし上がりました

アパレルのリアルな実態や生き抜くコツを、10年間の体験ベースでぶっちゃけます

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